第1395例会

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第1395例会

平成26年6月25日　18:30～21:00

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最終例会司会　ＳＡＡ　森委員長

久保会長挨拶

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　皆さん今晩は！本日、２０１３－１４年度最終例会を迎える事ができました。昨年７月４日に会長の就任挨拶をしてから１年間、長いようであっという間に１年が過ぎてしまいました。副会長の指名を受けてから３年間は、ずーとロータリーという名の重みと責任を担いでいた気がします。先輩たちがよく言っていた「たかがロータリー、されどロータリー」という言葉がよく分かった気がします。そして長い人生の中でこれほどロータリーを自覚したことはありませんでした。一度は会長職をしなければならないのだろうと思っていましたが、これほど重みのある職とは思いませんでした。
　会長職はあくまでも諫早西ロータリークラブの顔であり、会員皆様の顔をつぶさないよう、そしてクラブの名誉が高まるように一年間過ごさせていただきました。皆様の代表としてクラブの奉仕活動の場面で、そして対外的な挨拶の場面で色々な人たちにご挨拶させていただき、相手からも同様な対応をしていただきました。まさに諸先輩たちが築いてきた諫早西ロータリークラブの名誉と信用の上に会長職を全うできたことに間違いありません。歴代会長に御礼申しあげます。
　また会員皆様には、本当に微力な私に気を使っていただき、また盛り立てていただき感謝の念に堪えません。本当にありがとうございました。役員理事そして委員長の方々には１年間支えていただき、事業計画もすべて成功裡にしていただきました。私の思い出に残るような事業ばかりでした。本当にお疲れさまでした。
　私自身これからは長い人生の中で、仕事とロータリーは車の両輪のようになっていくに違いありません。ロータリーをもっと楽しもうと思っています。これからも一会員となってロータリーの活動に積極的に参加するつもりです。それが結果的には自分の人生が充実したものになると信じています。これからも皆様と仲良くしていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
本当に一年間ありがとうございました。